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「Elements(エレメンツ)」は、「アジア開発銀行本部」があることでも有名なマニラ首都圏No.2のビジネス・金融街「オルティガス」に近接した、首都圏主要ビジネスエリアへのアクセスに適した好ロケーションに誕生する、商業施設の直上にそびえ立つ、地上28階建て、全2棟(Nerou Tower:2016年完成予定 Aire Tower:2017年完成予定)、全1013戸のコンドミニアム(マンション)です。 |
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「オルティガス」まで直線500m圏内の近距離に誕生する「エレメンツ」は、主要道路に面しており、同地区だけではなく、ビジネス街・高級住宅地等の開発が進行中の近未来都市「ボニファシオ・グローバルシティ」まで直線約1.5km、東京の丸の内・大手町に相当する国内No.1の経済の中心地「マカティCBD」まで直線約3.9kmと、首都圏の主要ビジネスエリアの全てを通勤圏内(車で最短20分以内)とする優れたロケーションを誇ります。
特に、「マニラ首都圏」は通勤・帰宅ラッシュ時に交通渋滞が発生するため、都市中枢のビジネス街で働くローカル層はビジネスエリアの近くに住むことを好む傾向にあり、「エレメンツ」はそうした人々の通勤ニーズに応えるロケーションに誕生します。
更に、フィリピン、特にマニラ首都圏は堅調な経済成長に伴う所得増加と共に、今後、核家族化が進むことが予想されるなど、ビジネスエリアに近い物件は今後住宅需要がより拡大すると考えられており、都市型サイズ・1ベッドルーム中心の「エレメンツ」は増加するローカルの賃貸需要を取り込みやすいと言えるでしょう。 |
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近隣でも、大手企業による「東京ミッドタウン」の様な新街区となる大規模複合開発計画が進行しており、直線約190mには、フィリピンNo.1のデベロッパー「Ayala Land」の中核子会社「Alveo Land」と、日本を代表する巨大総合商社「三菱商事」の日比大手企業のタッグによって、高層レジデンス、オフィス、商業施設等が建設される「Portico」。そして、直線約220mには、オルティガス財閥が、ショッピングモール、スーパー、公園、オフィス、シネマ、高層レジデンス等が集積される「Capital Commons」の開発を進めており、大規模開発によって、益々魅力が増すエリアに誕生する「エレメンツ」は、周辺のブランド価値上昇と共に、資産価値の向上も期待されます。 |
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また、周辺の大手企業による大規模開発と異なり、「エレメンツ」は、より大きな住宅需要が見込めるローカルの購入者・入居者が好むお手頃な価格帯ではあるものの、現代美溢れるモダンな外観を有し、地上1~4階には生活利便性と本物件の魅力を高める、カフェ、レストラン、スーパー等が入居する商業施設があるだけではなく、高い天上高がもたらす開放的で高級感溢れるロビーや、スカイガーデン、リゾートスタイルプール、スカイプール、ジム、Wi-Fiラウンジ、ビジネスセンター、スパ、シアタールーム、多目的ルーム等、外国人が好む高級コンドミニアムと遜色のない多彩な共用施設が備わるなど、魅力満載の開発内容であるため、ローカルの購買層・賃貸層の需要も高いと言えます。 |
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更に、「エレメンツ」は「エコ・エフィシェント(環境効率)」を重視した開発ともなっており、太陽光パネルやLEDライトで電力消費を削減するほか、都市化に伴う気温上昇を防ぐのに効果的な緑も多く配置され、雨水もガーデンの水撒き等に使用するために蓄えられるなど、コンドミニアムの新基準とも言える「環境効率型」の名に相応しいアイディアが盛り込まれており、同時に管理費も安くなるため、ローカル購入者・入居者の需要をさらに取り込みやすいと言えます。
車で最短5~20分には、オルティガスにある「ロビンソン・ギャレリア」「シャングリラモール」「エスエム・メガモール」等の大型ショッピングモールをはじめ、その他の首都圏・主要ショッピングモール等が複数。「エレメンツ」の生活圏には、ローカルの人気賃貸条件の一つとなる充実した生活利便施設も数多くあります。
「通勤に便利な好ロケーション」「商業エリア併設の複合開発」「環境効率型コンドミニアム」「多彩な共用施設」「充実した周辺生活利便施設」と、ローカルの人気居住条件の5拍子が揃う、現地の賃貸需要だけではなく、資産価値向上も狙いやすい投資用収益物件「エレメンツ」。
ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問い合わせください。 |
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