※物件価格は2014月2月14日現在の為替相場(1PHP=2.27円)で換算表示

【マニラNo.2のビジネス街/フィリピンの人気BPO拠点】
マニラ首都圏の「マンダルヨン市」「パシッグ市」「ケソン市」に跨るエリアで、首都圏でマカティに次ぐ2番目に大きな「ビジネス・金融の中心地」。国内に2か所ある証券取引所の1つがあり、中華系フィリピン企業が上場して本社を構えるエリアで、フィリピン大企業の「サンミゲル」や「ジョリビー」の本社、一流の外資系企業、各種教育機関、複数のショッピングモールや高級ホテルが集まるモダンな街。「アジア開発銀行本部」があることでも有名です。 また、世界中のサービスとフィリピン経済を支える、英語力を活かした同国の注目産業BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の中心地であるため、24時間人の流れが絶えず、今後も海外を対象とするコールセンターなどBPO産業の拡大により、オフィス需要が高まるだけではなく、労働人口の増加と共に住宅需要が一段と増すと予想されるエリアです。

 1,049~4,476万円  1,006~2,492万円  1,470~2,774万円 
33.01~140.84m²  32.97~81.68m²  56~109m² 
Studio/1~3Bed  Studio/1Bed/2Bed  1Bed/2Bed/3Bed 

 527~1,666万円 
23~68m² 
1Bed/2Bed/3Bed