「The Lerato (ザ レラート)」は、近代的な高層ビルの摩天楼がそびえ立つ、マニラの経済の中心地「マカティCBD」の好ロケーションに2018年誕生予定、地上48階、全569戸の高層高級コンドミニアム(高級マンション)です。 「ザ レラート」の開発を担当するのは、フィリピンNo.1のデベロッパー「Ayala Land」の中核子会社である「Alveo Land」。「Ayala Land」のアッパーミドル層向けの住宅開発を担う「Alveo Land」は、日本を代表する巨大総合商社「三菱商事」ともマニラ首都圏で分譲住宅事業に着手するなど、「Ayala Land」の中でも豊富な経験と販売実績を誇る開発会社となっており、「ザ レラート」も「Alveo」ブランドに相応しい人気物件となることでしょう。
更に、「マカティCBD」を眼前に臨む都心中枢の好立地に誕生する「ザ レラート」は、都市生活の利便性を抜群に高める注目の複合開発となっており、地上1・2階には様々なテナント(スーパーやレストラン等)が入居可能な商業施設を併設。その商業施設に直上に建設される居住棟は3つのタワーから構成され、共有施設も大型開発に相応しく充実しています。 居住棟の内、既にタワー1が完売し、タワー2がほぼ売り切れとなるなど、「ブランド価値」「都心の好ロケーション」「抜群の生活利便性」の3拍子が備わった人気物件となっている「ザ レラート」。今回、弊社がご紹介するのは最終販売棟となるタワー3です。 数多くの公的機関・大手金融機関が2050年にGDPが世界10位台に食い込む経済大国に成長すると予想しているフィリピン経済の中心地である「マカティCBD」は、成長産業であるBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)拠点の一つでもあり、今後も国の発展を享受して、成長が継続することが見込まれており、抜群の立地条件を兼ね備えた「ザ レラート」は将来的にも資産価値上昇が期待しやすいだけではなく、高級コンドミニアムを好む外国人駐在員の増加傾向も継続しているため、賃貸需要の受け皿としても期待されます。
また、直線約300メートルの距離には、日本人や外国人の受診も多い国内最先端の医療を施す最高峰の総合病院「マカティ メディカル センター」。直線約1.1kmには、中央に緑が美しい都会のオアシス「グリーンベルト公園」を配したマニラNo.1の人気高級ショッピングモール「グリーンベルト」があるほか、直線約1.4kmには「グリーンベルト」からも繋がっている、国内有数の規模を誇る巨大ショッピングモール「グロリエッタ」もあり、外国人駐在員でも安心できる住環境が整っています。 人気物件のため、ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問合せください。





   タイプA
価格 822万円 (3,623,000PHP) 専有面積 29 間取り Studio



   タイプB
価格 1,283万円 (5,654,000PHP) 専有面積 48 間取り 1Bed



   タイプC
価格 2,169万円 (9,553,000PHP) 専有面積 78 間取り 2Bed



   






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