「Solstice(ソルスティス)」は、フィリピン経済の中心地「マカティCBD」から北へ直線約1.5km、「東洋の真珠」と称される夕日の美しいマニラ湾に注ぐ「パッシグ川」沿いの都心部近接地で進行している、大規模タウンシップ開発計画「サーキット マカティ」の一角を占める、2018年完成予定の高級高層コンドミニアム(高級高層マンション)。今回ご紹介するのは地上55階建て、全461戸からなる「Tower 1」です。 大規模都市再開発プロジェクトとなる「サーキット マカティ」は、フィリピンNo.1のデベロッパー「Ayala Land」が、都市近郊にグループの英知を結集して創り上げる新たな「大型生活街区」。「サーキット マカティ」の完成後は「Ayala Land」が手掛けたこれまでの大規模都市開発同様、街全体の付加価値・ブランド価値も高まることが期待されており、将来的な資産価値の上昇も大変期待しやすい物件と言えるでしょう。 また、「ソルスティス」の開発は「Ayala Land」グループのアッパーミドル層向けの住宅開発を担う中核子会社「Alveo Land」が担当。「Alveo Land」は日本を代表する総合商社「三菱商事」とマニラ首都圏で分譲住宅事業に着手するなど、「Ayala Land」の中でも豊富な経験と販売実績を誇る開発会社であり、本物件も「Alveo」ブランドに相応しい人気物件となることでしょう。
2008年まで競馬場として利用されていた21ヘクタールにも及ぶ都市中枢を間近に望む広大な敷地で開発が進んでいる「サーキット マカティ」では、新生活街区の真ん中に誕生する水と緑を配した商業エリア「サーキットレーン」を中心に、高級コンドミニアム、ショッピングモールといった生活施設から、オフィスビル、ホテル、劇場、野外イベント広場などのビジネス、エンターテインメント施設等を建設する、圧倒的な規模感と才知に満ちた先進性が漂う一体的な大規模複合開発が進行中。 「サーキットレーン」は、全長約200mに渡って広がり、お洒落なレストラン、バー、カフェなどが建ち並ぶ予定であるだけではなく、ショッピングモールも生活街区内にあるなど、充実した施設を足元に収め、日常の生活をエリア内で完結させることも可能な「ソルスティス」は、近接する都心部で働くローカル層に限らず、幅広い層から高い人気を集めることが予想されます。
更に、マニラNo.1の人気を誇る高級ショッピングモール「グリーンベルト」を筆頭に、商業施設が多く建ち並ぶ「マカティCBD」の主要ショッピングエリアまで車で最短約8分程度と近距離にあるほか、近隣には病院や学校などもあり、周辺施設も充実しています。 世界No.1の市場に成長しているコールセンター事業を筆頭に、成長産業であるBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)拠点のひとつでもあるフィリピン経済の中心地「マカティCBD」には、国内外からの人口流入が継続。特に高級コンドミニアムを好む外国人駐在員は、「サーキット マカティ」の様に、商業施設・住居・オフィスが同じエリア内に揃った、洗練された都市開発エリアに多く居住しています。 また、「サーキット マカティ」は「マカティCBD」の都心部までの渋滞をほとんど気にする必要がない抜群のアクセス性に優れた立地に、幅広い層に人気の高い恵まれた生活利便性を兼ね備えているほか、同エリア内にも高層オフィスが誕生し雇用が創出されるため、「ソルスティス」は拡大する都市の賃貸需要の受け皿となることが見込まれています。
洗練された都市開発区域に誕生する、現地、海外を問わず大変人気が高い優良物件「ソルスティス」。ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問合せください。





   タイプA
価格 1,411万円 (6,218,000PHP) 専有面積 58 間取り 1Bed



   タイプB
価格 2,063万円 (9,089,000PHP) 専有面積 80 間取り 2Bed



   タイプC
価格 2,888万円 (12,723,000PHP) 専有面積 109 間取り 3Bed



   






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