「Sentrale(セントラーレ)」は、近代的な高層ビルの摩天楼がそびえ立つ、フィリピン経済の中心地「マカティCBD」徒歩圏の好ロケーションに誕生する、地上21階建て、全323戸のコンドミニアム(マンション)です。 「セントラーレ」の開発を手掛けるのは、フィリピンの不動産業界を代表する企業のひとつで、すべてのフィリピン人に上質な住まいを提供することを目指している「CDCホールディングス」。モダンでハイセンスな空間が広がる本邸宅には、プールやジム、スパ、コンビニエンスストアといった充実の共有施設が備えられるほか、地上1・2階にはスーパーやレストラン等も入居可能な商業スペースが設けられる予定と生活利便性がとても高く、「マカティCBD」で働く都心のローカル層のニーズを満たす大変魅力的な物件です。 主要道路に面し、多方面への軽快アクセスが可能な都心の好ロケーションに誕生する「セントラーレ」は、「マカティCBD」に次ぐ大ビジネス街「オルティガス地区」やマニラ市内までも車で最短15分程度の距離にあるほか、マニラ市内へのスピードアクセスが可能な、私鉄LRT-1線の「ギル・プヤット駅」までも徒歩9分程度にあります。 今後、核家族化が進み、需要が飛躍的に伸びると予想される賃貸に有利な小・中規模の都市型サイズ(Studio~2BR)を取り揃えた「セントラーレ」は、「多彩な都心アクセス性」「抜群の生活利便施設」と併せて、ビジネス街で働く現地ローカル、特に人口割合が高い若年層・家族の賃貸需要の受け皿として最適です。 また、「マカティ」は「ニューヨーク」の様な国際都市を目指して、国内大手不動産開発会社を中心に今後も投資・開発が行われるほか、車で約8分の近距離にある、夕陽が美しいマニラ湾の沿岸では、世界最大級のカジノリゾート「エンターテインメント・シティ・マニラ」の開発が進行。
東京ディズニーランドの2倍強に当たる総面積120ヘクタールにも及ぶ広大な敷地には、2013年3月に開業した「ソレア・リゾート&カジノ」を含む、4つの大型カジノ施設が誕生するほか、ショッピングモール、飲食施設、5つ星ホテル、劇場なども集積される予定で、関連施設で働く人口の増加と共に、周辺エリアにおける住宅需要の拡大も確実視される中、「セントラーレ」は投資用物件として非常に高いポテンシャルを秘めていると言えます。 「セントラーレ」からは、緑が美しい都会のオアシス「グリーンベルト公園」を中央に配した、マニラNo.1の高級人気ショッピングモール「グリーンベルト」や巨大ショッピングモール「グロリエッタ」まで車で約7分、世界最大級の規模を誇るショッピングモール「モール・オブ・アジア」までも同8分程度と好アクセス。近隣には学校や病院、教会といった施設も充実しており、ローカル層が安心して生活できる、都心ならではの利便性の高い住環境を誇ります。 国内外からの継続的な人口流入が期待される主要ビジネスエリアに囲まれ、多様な生活利便施設とのアクセス性にも優れる「セントラーレ」は、フィリピン経済の成長と共に、安定的な賃貸需要が見込めるだけでなく、将来的な資産価値の向上も期待される、早期完売必至の注目物件です。 ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問合せください。





   タイプA
価格 490万円 (2,160,000PHP) 専有面積 27.00 間取り Studio



   タイプB
価格 611万円 (2,692,800PHP) 専有面積 33.66 間取り 1Bed



   タイプC
価格 853万円 (3,758,400PHP) 専有面積 46.98 間取り 2Bed



   






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