「ESCALA Salcedo(エスケーラ サルセド)」は、近代的な高層ビルの摩天楼がそびえ立つ、フィリピン経済の中心地「マカティCBD」の一等地に、2018年完成予定、地上38階建て、全258戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。 「エスケーラ サルセド」の開発を担当するのは、フィリピンNo.1のデベロッパー「Ayala Land」の中核子会社である「Alveo Land」。「Ayala Land」のアッパーミドル層向けの住宅開発を担う「Alveo Land」は、日本を代表する巨大総合商社「三菱商事」ともマニラ首都圏で分譲住宅事業に着手するなど、「Ayala Land」の中でも豊富な経験と販売実績を誇る開発会社となっており、「エスケーラ サルセド」も「Alveo」ブランドに相応しい人気物件となることでしょう。
アメリカを代表する高層ビルのひとつ「ロックフェラー・センター」を想起させる、普遍的でクラシカルなファサードが美しい「エスケーラ サルセド」は、東京の「丸の内・大手町」に相当するビジネス中心地「マカティCBD」の一等地に誕生する物件だからこそ手に入れられる、抜群の生活利便性が最大の魅力です。 「エスケーラ サルセド」から直線約800mの距離には、日本人や外国人の受診も多い国内最先端の医療を提供する最高峰の総合病院「マカティ メディカル センター」。直線1km圏内には、緑が美しい都会のオアシス、グリーンベルト公園を中央に配したマニラNo.1の高級人気ショッピングモール「グリーンベルト」に加え、国内有数の規模を誇る巨大ショッピングモール「グロリエッタ」もあるなど、外国人駐在員でも安心できる生活環境が整っています。 また、本物件の向かいにある緑豊かな「サルセド公園」では、毎週土曜日に公園の一角で朝市が開催されており、新鮮なオーガニック野菜や果物が手に入ることから、近隣に住む海外駐在員等にも大変好評を博しています。
世界No.1の市場に成長しているコールセンター事業を筆頭に、成長産業であるBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)拠点のひとつでもあるフィリピン経済の中心地「マカティCBD」には、高級コンドミニアムでの生活を好む外国人駐在員を含め、国内外からの人口流入が継続しており、生活利便性の高いプレミアムなロケーションを誇る「エスケーラ サルセド」は、拡大する賃貸需要の受け皿となることが見込まれています。 また、フィリピン経済が高度経済成長期に入ろうとしている中、フィリピン経済の要となる「マカティCBD」の一等地に建つ本物件は、経済成長の恩恵を最大限に享受できる物件のひとつと言え、将来的な資産価値の上昇も大いに期待できます。 人気物件であるため、ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問合せください。





   タイプA
価格 1,431万円 (6,305,000PHP) 専有面積 50 間取り 1Bed



   タイプB
価格 2,231万円 (9,826,000PHP) 専有面積 73 間取り 2Bed



   タイプC
価格 4,205万円 (18,526,000PHP) 専有面積 128 間取り 3Bed



   






   TOPページ > エスケーラ サルセド・物件詳細