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「Citadines Millennium Ortigas (シタディーン ミレニアム オルティガス)」は、「アジア開発銀行本部」があることでも有名なマニラ首都圏のビジネス・金融の中心地「オルティガス地区」の一等地に2015年誕生予定、世界最大級のサービスアパートメント運営会社が運用する全280戸のサービスアパートメントです。
地上32階建てとなる本開発全体は「CDC Millennium Ortigas(CDC ミレニアム オルティガス)」と呼ばれ、サービスアパートメント(4~24階)の上層階は高級コンドミニアムとなります。
世界20カ国以上70超の都市でサービスアパートメントを3万戸以上展開し、世界的な旅行専門雑誌「ビジネス・トラベラー」誌の「2013年 ベストサービスアパートメントブランド アジア太平洋」を受賞するなど、国際的にも高い評価を得ているシンガポールの「アスコットグループ」がホテル運営するサービスアパートメントは、ヨーロッパを中心に展開中の同グループの「Citadines(シタディーン)」ブランドで運営されます。 |
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「シタディーン ミレニアム オルティガス」の最大の特徴は、家具備付の10年間収益分配型のホテル運用物件という点。テナント付の心配から解放される一方、「アスコットグループ」の質の高い運営によって収益の安定性が期待され、フィリピン不動産が初めての方でも、そしてご経験が豊富な方にも長期間大きな安心を与えてくれる、不動産投資に大変適したポテンシャルの高い物件です。
本物件のデベロッパーである「CDCホールディングス」は、フィリピンにおけるサービスアパートメントの先駆者としても有名で、アスコットグループと前回タッグを組んだ「Somerset Millennium Makati(サマセット ミレニアム マカティ)」は、2000年の創業後、表面利回りも順調に伸び、直近では11~12%と堅調なトラックレコードを誇っています。
「シタディーン ミレニアム オルティガス」は首都圏でマカティに次ぐ2番目に大きなビジネス・金融の中心地「オルティガス」の一等地に誕生するため、人の流れが絶えない同エリアの海外駐在員・ビジネス客の取り込みも期待しやすく、部屋サイズも海外駐在員・ビジネス客向きのため、「サマセット ミレニアム マカティ」同様の成功が期待されます。 |
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また、世界No.1の市場に成長しているコールセンター事業を筆頭に、「オルティガス地区」はフィリピンのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)産業の中心地ということも相まって、今後も都心中枢の物件としてエリアの発展と共に、資産価値の向上も見込れます。
「シタディーン ミレニアム オルティガス」周辺には、直線約350メートルにある「ロビンソン・ギャレリア」をはじめ、「オルティガス地区」には「シャングリラモール」「SMメガモール」など大型ショッピングモールが5つあり、宿泊客にとっても大変便利なエリアです。
「アスコットグループ」が携わり、世界的なブランド名を冠に持つ「シタディーン ミレニアム オルティガス」。ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問合せください。 |
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