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「CDC Millennium Ortigas(CDC ミレニアム オルティガス)」は、「アジア開発銀行本部」があることでも有名なマニラ首都圏のビジネス・金融の中心地の一つ「オルティガス」地区の一等地に2015年誕生予定、地上32階建てとなる開発プロジェクトの25~32階部分に位置する、全128戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。
本プロジェクトの4~24階部分(280戸)は、世界20カ国以上70超の都市でサービスアパートメントを3万戸以上展開し、世界的な旅行専門雑誌「ビジネス・トラベラー」誌の「2013年 ベストサービスアパートメントブランド アジア太平洋」を受賞するなど、国際的にも高い評価を得ているシンガポールの「アスコットグループ」によって、「Citadines Millennium Ortigas (シタディーン ミレニアム オルティガス)」としてホテル運営されます。 |
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「CDC ミレニアム オルティガス」の開発を手掛けるのは、フィリピンの不動産業界を代表する企業のひとつで、すべてのフィリピン人に上質な住まいを提供することを目指している「CDCホールディングス」。都市空間に馴染む、スタイリッシュでモダンな「CDC ミレニアム オルティガス」には、ジム、プール、スカイラウンジなど、都会生活に彩りを添えるラグジュリアスな共有施設も備わっており、都心で働く若いローカル層に限らず、高級物件を好む傾向にある海外駐在員にとっても大変魅力的に映ることでしょう。
「オルティガス地区」には、本物件から直線約350mの近距離にある「ロビンソン・ギャレリア」をはじめ、「シャングリラモール」「SMメガモール」など大型ショッピングモールが5つあるほか、病院や学校なども複数あり、幅広い層が安心して都市生活を送ることができる、恵まれた住環境が広がっています。 |
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マニラを代表するビジネス街のひとつである「オルティガス地区」は、世界No.1の市場に成長しているコールセンター事業を筆頭に、フィリピンのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)産業の中心地ということも相まって、国内外からの労働人口流入と共に住宅需要も拡大している注目のエリアであり、オフィスビルが建ち並ぶ中心部まで徒歩での通勤が可能な好アクセス立地に誕生する「CDC ミレニアム オルティガス」は、賃貸向けの投資用物件としても大変期待できるだけではなく、今後も都心中枢の物件として資産価値の向上が見込まれます。
最上階のペントハウス(高級な大邸宅)をフィリピンの国民的英雄が購入したことでも有名な「CDC ミレニアム オルティガス」。ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問合せください。 |
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