 |
 |
|
「G Residences（G レジデンス）」は、首都クアラルンプール隣接の衛星都市「ペタリンジャヤ地区」の高級住宅街アラダマンサラで開発が進む、総開発面積約16.65エーカーの新駅直結型・大規模複合プロジェクト内に誕生する、2014年末完成予定、居住フロア10階、全174戸の最長9年間利回り保証付・賃貸運用向け高級レジデンスです。 本プロジェクトは「G レジデンス」に加え、6棟のコンドミニアムやオフィススイート（小型オフィス）、「G レジデンス」直下に開発が進むショッピングモールから構成され、各棟の地上部分はカフェやレストラン等を含むショップ街を形成。高級住宅街アラダマンサラの歴史に新たな名を刻む、多くの人々が集う「新・複合生活街区」として誕生します。クアラルンプール都心の「KLCC駅」や基幹ターミナル駅「KLセントラル駅」まで軽快にアクセスできる、私鉄LRTクラナジャヤ線の新駅（2015年運行開始予定）に直結予定と、新駅がもたらす交通アクセスの一層の向上と駅前複合開発に伴い、周辺の不動産市場活性化も期待できることでしょう。 |
|
 |
|
「G レジデンス」は完成後、国内で多くの大学・キャンパスを経営しているマレーシア証券取引所の上場企業「SEGインターナショナル（SEGi）」が、同教育グループの学生向けに提供するレジデンスとして運用され、6％以上の利回り保証が最低3年間、最長9年間付随する（最初の3年経過後は、3年＋3年のオプション）、希少価値の高い投資用物件です。 若者比率が高く、国家予算の約20％を教育に費やすほどの教育大国であるマレーシアは、留学生誘致にも積極的で、高等教育省は2020年までに、留学生を現状の約9万人から20万人まで大幅増加させる政策を進めているため、学生数の増加に伴い学生用住居も不足すると予想されています。「SEGi」系列のキャンパスが近隣エリアに点在する「Gレジデンス」は、学生の住宅需要を満たす最適な物件になることでしょう。 |
|
 |
|
学生がルームシェアできる3～4のベッドルームを備えた「G レジデンス」は、テレビ、ソファー、ベッド、冷蔵庫、エアコン等、全ての家具が備え付きである上、管理会社によるテナント（学生）確保、家賃回収、物件の維持管理、ハウスキーピング等の総合的なサービスも付帯しているため、手間をかけずに継続的な家賃収入を得やすく、初めて海外不動産を購入する方はもちろんのこと、2件目・3件目の投資用物件としても最適です。本物件は、売買契約書・住宅ローンにかかる弁護士費用の無料サービスが付随します。 ご興味のある方はお早めにお問い合わせください。 |
|
 |
|
 |
