
	「Meridin Hotel Suites（メリディン　ホテルスイーツ）」は、イスカンダル計画のもとで新都心開発が進む、ヌサジャヤ地区に設けられた経済特区「メディニ地区」に2017年完成予定、地上32階建て、全322戸、「最低9年間収益保証付」のホテル運用型物件です。住居やオフィス、商業施設などを内包する複合開発の一角を担う本物件は、高いブランド力を誇るマレーシア証券取引所上場の不動産開発大手「Mah Sing Group（マーシン・グループ）」が開発を担当します。エリア内で活動する企業に対して様々な税制優遇が用意されているメディニ地区には、世界各国からの企業進出が見込まれており、出張等によるビジネス需要の拡大が予想される中、国際金融センターとしての役割を担うべく開発されるビジネス街が目の前に誕生する「メリディンホテルスイーツ」は、長期的に高い稼働率が期待できることでしょう。また、周辺には国内有数の集客力を誇る、アジア初進出のテーマパーク「レゴランド・マレーシア」や、日本でもお馴染みの「サンリオ・ハローキティ・タウン」などが入居する屋内型テーマパーク「プテリハーバー・ファミリー・テーマパーク」といった、注目度の高い観光・レジャー施設がオープン。近隣には、全米各地に展開し、豊富な絶叫マシンを備えることで知られるアジア初進出の遊園地「シックスフラッグス」も誕生予定であるなど、周辺開発の進展と共に観光需要の拡大が見込まれる中、「メリディンホテルスイーツ」にはその受け皿としての役割も期待されます。更に、シンガポールへの玄関口「セカンドリンク」まで車で約10分、ジョホールバル市の中心部までも同15分程度と、その他の主要地域へのアクセス性にも優れています。マレーシア全体でも希少性が高い最低9年間（当初3年間は5％、その後は実績に応じて配分）の収益保証が付帯するなど、海外不動産投資物件として高いポテンシャルを誇る「メリディンホテルスイーツ」。本物件の購入にあたっては、売買契約書の作成・住宅ローンの申請にかかる弁護士費用が無料となるほか、物件購入者には、「メリディンホテルスイーツ」に年7日間無料で宿泊できる権利も付与されます。また、必要な家具は全て備え付けられ、完成後はすぐにホテルとして運用することができる上、他には類を見ない管理費の永久無料サービスも付随するなど、運用における手間やコストを大きく抑えることができる利点も有しており、初めて海外不動産を購入する方はもちろんのこと、2件目・3件目の投資用物件としても最適でしょう。経済特区内に建設される本物件は、2014年以降も100万RM以下の価格で購入できる希少性の高い物件でもあるため、外国人投資家からの引き合いが殺到することが予想されます。現在、最大10％の割引キャンペーンも実施中ですので、ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問い合わせください。