「The Astaka(アスタカ)」は、シンガポールへの玄関口「コーズウェイ」にある税関・出入国管理・検疫(CIQ)から直線約800mという、同国へのスピードアクセスが可能な「ジョホールバル市」の好ロケーションに2017年に誕生予定、70階・65階建ての2つのタワーから構成される全438戸の超高層高級レジデンスです。ホテル、オフィス、商業施設等と共に構成される大規模複合開発の一角を担う「アスタカ」は、シンガポール海峡と空の圧巻の眺望を同時に堪能できる国内最高層コンドミニアム(304m)という、唯一無二の付加価値を持つ至高の邸宅であり、急速な発展が見込まれるジョホールバルにおいても、比類のない圧倒的な存在感を放つことでしょう。 首都クアラルンプールの人気No.1モール「パビリオンKL」、5つ星高級ホテル「グランドハイアットKL」、世界的な映画製作所のアジア拠点「パインウッド・イスカンダル・マレーシア・スタジオ」などを筆頭に、数々の注目プロジェクトに携わっているマレーシア最大の建築会社「GDP Architects」が設計を担当、シンガポールの「IONオチャード」「オチャードレジデンス」をはじめ、アジアで多くの開発実績を誇る日本の老舗ゼネコン会社「五洋建設」グループが施工を手掛ける、実績と英知の集積が磨き上げた上質さを追求した邸宅です。
更に、ジョホール州の王様もプロジェクトに参画するなど、王様の名に恥じない品格あふれる最上級の邸宅を目指した「アスタカ」は、最高級ビルトインキッチン機器メーカー「Gaggenau(ガゲナウ)」、老舗家電メーカー「Bosch(ボッシュ)」、5つ星ホテル御用達のシャワーメーカー「Hansgrohe(ハンスグローエ)」、高級家電メーカー「Miele(ミーレ)」といった、ドイツのトップブランドを中心とした最高品質の家具・家電等が付随予定と、住まう者にくつろぎをもたらす、細部にまでこだわったワンクラス上の住空間を提供する、贅を極めた至高の邸宅となることでしょう。
「アスタカ」はシンガポールへのアクセス性に優れている上、ジョホールバル最大級の規模を誇る人気No.1モール「ジョホールバル・シティスクエア」など、商業施設が多く集まるエリアまで車で約5分という近距離にあり、生活利便性は抜群。 また、近隣では世界的な金融機関の進出が期待される「マリーナベイ・フィナンシャルセンター」や、シンガポールの医療施設運営会社「トムソン・メディカルセンター」が運営するメディカルハブといった注目プロジェクトも進行しています。 「国内最高層コンドミニアム」「シンガポールとのアクセス性」「最上級の家具・家電付」といった様々な付加価値が付随するにも関わらず、「アスタカ」は周辺物件と比較して販売単価が割安なため、将来的にもイスカンダル計画の進行に伴う周辺地域の発展と共に、資産価値の向上も期待しやすく、ご自身の居住用としてだけではなく、投資用物件としても非常に魅力的です。本物件は、管理費(1年間)等の各種無料サービスも付随。 更に現在、期間限定で最大10%の割引キャンペーン実施中です。 既に全体の約7割が完売し、うち約8割をシンガポール人が購入するなど、申し込みが殺到している注目のジョホール最高級物件「アスタカ」。 ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問合せください。






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