「Southkey Mosaic(サウスキー モザイク)」は、隣国シンガポールへのアクセス至便な「ジョホールバル市」において、新たな生活街区として街づくりが進む大規模都市開発地区「サウスキー」に2017年完成予定、2棟構成、34階建て、全584邸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。 国際会議も多く開催される「クアラルンプール・コンベンションセンター」、シンガポールのマリーナベイを囲む遊歩道「マリーナ・プロムナード」などをデザインした、オーストラリア建築界の巨匠フィリップ・コックス氏がマスタープランを描き、330エーカーにも及ぶ広大な敷地で展開される、ジョホールバル最大規模のタウンシップ開発「サウスキープロジェクト」。複数の商業施設やホテル、病院、公園等、様々な施設を内包する本プロジェクトの一角を担う「サウスキー モザイク」は、生活に必要なあらゆるものを足元に収めた快適空間を演出する「新生活街区」になることでしょう。
中でも、アジア最大級の商業施設「ミッドバレー・メガモール」を筆頭にホテル、オフィス等を有する、首都クアラルンプールを代表する複合商業施設「ミッドバレーシティ」を成功させた開発会社が建設する、巨大ショッピングモール(テナント数400~500程度)が、「サウスキー モザイク」の隣接地に誕生することは最大の注目点であり、生活利便性を飛躍的に向上させるのはもちろんのこと、その抜群の集客力は不動産価値にとってもプラスに寄与することが期待されます。また、主要幹線道路や高速道路とのアクセス性にも優れる「サウスキーモザイク」は、シンガポールへの玄関口「コーズウェイ」にある税関・出入国管理・検疫(CIQ)まで車で5分程度と近距離。更に、ジョホール州内やシンガポールから多くの人を惹きつける大型商業施設の開発を受けて、周辺にLRT(軽量高架鉄道)の新駅を誘致する計画もあり、交通利便性も一段の向上が見込まれています。 本物件は、売買契約書の作成や住宅ローンの申請にかかる弁護士費用の無料サービスも付随します。 ジョホール・イスカンダル計画の活気を映し出すかのような圧倒的なスケールと存在感を放つ「サウスキー モザイク」。 現在、近日中に予定されている第1期(A棟)の正式販売開始に先駆け、先行予約申込を受付中です。 国内外から購入希望者が殺到している中、既に第2期(B棟)販売では20%程度の値上げが予定されていますので、値上げ前の価格で割安にご購入いただけるこの機会に、是非お求めください。






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