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「Meridin Suites(メリディン スイーツ)」は、大規模国家プロジェクト「イスカンダル計画」のもとで、新都心開発が進むヌサジャヤ地区に設けられた経済特区「メディニ地区」に2017年完成予定、3ブロック構成、全756戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。 ホテルやオフィス、商業施設などを内包する複合開発の一角を担う本物件は、高いブランド力を誇るマレーシア証券取引所上場の不動産開発大手「Mah Sing Group(マーシン・グループ)」が開発を担当します。 シンガポールとの間を結ぶ橋「セカンドリンク」まで車で約10分、「ジョホールバル市」の中心部までも同15分程度と、アクセス性に優れ、英国本校の卒業生としてキャサリン妃も名を連ねる名門寄宿学校「マルボロ・カレッジ・マレーシア」など、世界各国の教育機関が集う教育ハブ「エデュシティー」とも近接するため、教育移住における生活拠点としても魅力的です。
また、先立って完成したアジア初進出のテーマパーク「レゴランド・マレーシア」を筆頭に、世界的な映画製作所「パインウッド・イスカンダル・マレーシア・スタジオ(2013年末完成予定)」、世界水準の医療設備を備える大型総合病院「グレンイーグルス・メディニ・ホスピタル(2015年完成予定)」など、近隣には注目施設が続々と誕生予定であり、周辺開発の進展と共に生活利便性が一段と向上していくのはもちろんのこと、不動産価値の上昇も大いに期待できます。本物件は経済特区内に建設されることで、外国人でも50万RM(1500万円、30円計算)以下のユニットを購入可能なメリットを享受でき、初めて海外不動産を購入する方はもちろんのこと、2件目・3件目の投資用物件としても最適です。加えて、メディニ地区内で活動する企業に対して様々な税制優遇が用意されている中、世界各国の企業の進出と共に海外駐在員等の増加も見込まれており、中小型サイズのユニットが中心の「メリディンスイーツ」は、賃貸ニーズの受け皿としても高いポテンシャルを秘めています。 |