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「Quadro Residences（クアドロ レジデンス）」は、クアラルンプールを象徴する超高層ビル「ペトロナス・ツインタワー」から直線約600m、クアラルンプールの中枢「KLCC公園」隣接、東京で言えば皇居周りに相当する都心一等地に2013年末に完成した、37階建て、全245戸からなる高級コンドミニアム（高級マンション）です。
今回ご紹介するのは、 24階に位置する日本人オーナー所有の新築ユニットで、ご家族の生活拠点には最適な4ベッドルームのゆとりある空間となっています。 |
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本物件最大の魅力は、都心部の中でも更に希少価値が高く、開発余地が限られている「KLCC公園」周辺という抜群のロケーションにあります。都心中枢のプレミアム・ロケーションが生み出すダイナミックなビューは圧巻で、ジムやプール、バーなどを備える本物件の屋上からは、ツインタワーをほぼ真正面に捉え、何ものにも遮られることなく眺望することができる、国内最上級の絶景が広がっており、本ユニットからも現地で断然人気のツインタワービューを堪能できます。
また、「クアドロ レジデンス」は、「KLCC公園」に近いだけではなく、クアラルンプールの人気No.1大型ショッピングモール「パビリオン」を筆頭に、数多くの人気商業施設が建ち並び、“クアラルンプールの銀座”とも称される繁華街「ブキッビンタン」と直線約500mの至近距離の好ロケーションにあるため、「クアドロ レジデンス」に居を構えれば、都心ならではの恵まれた生活利便性を享受し、快適なアーバンライフを満喫できることでしょう。
更に、直線800m圏内には、最先端の医療水準を備え、日本人スタッフも在籍する大型総合病院「プリンスコート・メディカルセンター」など、日本語対応可能な病院が複数あるほか、日本大使館も至近にあるため、日本人にとっても安心して生活できる環境が整えられています。 |
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開発余地が限られ、今後、希少価値が一層増すことが予想される「KLCC公園」隣接のコンドミニアムの中でも、見る者を圧倒する壮大な眺望を誇り、快適な都市生活を愉しめる理想的な環境も有する「クアドロ レジデンス」。
日本人オーナー所有物件のため、お引渡し時期・条件等につきましてはお気軽にご相談ください。 |
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