「Binjai 8(ビンジャイ 8)」は、クアラルンプールを象徴する超高層ビル「ペトロナス・ツインタワー」から直線約600mという、開発余地の限られた都心中枢の一等地に2012年12月に完成した、地上40階建て、全310戸のプレミアムSOHO(Small Office Home Office)です。 現代的な実用性と洗練された快適さが調和し、自宅兼オフィスとして利用できるSOHOタイプのユニットを備える「ビンジャイ 8」。アジアで最も起業しやすいとされるマレーシアでの起業を考える人々が増加している中、アジアを代表する近代都市へと変貌を遂げている、マレーシアの首都クアラルンプールの都心中枢一等地の駅近SOHOユニットは希少性が高く、「ビンジャイ 8」は拡大するビジネス需要の受け皿としての役割が期待されています。 また、開発を手掛けたのは、マレーシア証券取引所に上場している不動産開発大手「UOAグループ」と、安心感も抜群。共有施設はプールやジムなどのレクリエーション施設から、会議室やビジネスセンターといったビジネス向けの施設まで多種多様に備えられているほか、最上階にあるスカイラウンジからは、圧巻のツインタワービューも堪能することができます。
日本食が多く揃う日系デパート「伊勢丹」をはじめ、「紀伊国屋書店」「ユニクロ」といった日系企業も入居する、ツインタワー直下の大型ショッピングモール「スリアKLCC」まで徒歩約10分、首都圏屈指の人気大型ショッピングモール「パビリオン KL」を筆頭に、数多くの商業施設が軒を連ねる、クアラルンプールの銀座とも称される繁華街「ブキッビンタン」までも車で7分程度と生活利便性は抜群。更に、徒歩3分程度の距離にある、私鉄LRTクラナジャヤ線の「アンパンパーク」駅を利用すれば、マレーシアの空の玄関口「クアラルンプール国際空港(KLIA)」まで最短約45分(乗り換え1回)で移動できる上、近隣にはMRT2号線の新駅建設候補地もあり、周辺の交通利便性の更なる向上が見込まれる「ビンジャイ 8」は、ビジネスを展開する上でも最良のロケーションと言えるでしょう。
KLCC公園周辺エリアという都市中枢の好立地を誇るため、将来的な資産価値の上昇も大いに期待しやすい「ビンジャイ 8」。本物件は、売買契約書の作成にかかる弁護士費用の無料サービスが付随。また、自己利用以外の目的でご購入される場合、有料オプションを利用することで提供される、「各種家具付き(オフィス向けを含む)」「年5%の利回り保証が最低3年間、最長5年間付帯」という、大変魅力的なパッケージを享受すれば、賃貸に出す際にも有利に働くことでしょう。 ご案内できるユニットに限りがございますので、ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問合せください。






   管理番号:13F-A3-001
価格 6,522万円 (RM2,117,664) 専有面積 129 (1,387sqft) 間取り 3R(1BATH)
部屋階数 13階 管理番号 13F-A3-001 駐車場



   管理番号:24F-B2-008
価格 6,915万円 (RM2,245,104) 専有面積 125 (1,347sqft) 間取り 2R(1BATH)
部屋階数 24階 管理番号 24F-B2-008 駐車場



   






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