「Three 28」は、首都クアラルンプールを象徴する超高層ビル「ペトロナス・ツインタワー」から直線約800m、クアラルンプールの中心部を縦断するメインストリート「ジャラン トゥン ラザク」直結の都心を舞台にした好ロケーションに、2016年完成予定、地上22階建て、全166邸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。 本物件の開発を担当したのは、クアラルンプールの大規模複合開発地域「ミッドバレーシティ」を手掛け、国内の年間ベストデベロッパーを選ぶTPDA(トップ・プロパティ・デベロッパー・アワード)で常に上位5位内にランクインしている、マレーシア証券取引所上場の不動産開発大手「IGB コーポレーション」の100%子会社「TAN & TAN Development」。マレーシア初のコンドミニアム等を手掛けるなど、豊富な実績と質の高い物件作りに定評があります。同社が「Three 28」の道向かいに開発した、ハイセンスな住空間が印象的な高級コンドミニアム「ハンプシャー プレイス」は、高級志向な欧米人にも大変人気で、入居率が高い物件ともなっており、本物件もこれまで磨き上げられてきた高いクオリティを誇る上質な住まいとなることでしょう。
日本食が多く揃う日系デパート「伊勢丹」をはじめ、「紀伊国屋書店」「ユニクロ」といった日系企業も入居する、ツインタワー直下の大型ショッピングモール「スリアKLCC」まで車で約5分。また、「スリア KLCC」と並ぶ首都圏屈指の人気大型ショッピングモール「パビリオン KL」を筆頭に、数多くの商業施設が軒を連ねる、クアラルンプールの銀座とも称される繁華街「ブキッビンタン」までも同10分程度にあり、 “ショッピング天国”として知られるクアラルンプールの地で、買い物やグルメを思う存分に満喫できる、都心ならではの恵まれた生活利便性を誇ります。更に、本物件の下層階には飲食店などが入居予定であるほか、隣接地で開発が進む複合開発「KL トリリオン」にも商業施設が併設予定です。 国営石油会社「ペトロナス」が親会社で、最先端の医療水準を兼ね備え、日本人スタッフも在籍する大型総合病院「プリンスコート・メディカルセンター」まで車で約5分と、医療面においても安心であるほか、主要な幹線道路や高速道路とのアクセス性にも優れており、最寄駅となる私鉄LRTクラナジャヤ線「アンパンパーク」駅までも徒歩8分程度の近距離と、交通利便性も抜群です。
アーバンライフを思う存分に満喫できる好ロケーションに誕生し、近隣には多くのオフィスビルの完成も控えている「Three 28」は、賃貸に有利な中小型サイズの部屋が多く、今後の増加が確実視される海外駐在員等からの賃貸需要の受け皿として最適。 また、ツインタワー至近の都心ロケーションを享受できる優良デベロッパーの開発物件にも関わらず、周辺の新規開発物件と比較して販売単価が大変割安と、希少性が高い物件のため、将来的にも不動産価格の上昇が大いに期待できることでしょう。 本物件は、売買契約書の作成にかかる弁護士費用の無料サービスが付随します。ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問合せください。






   管理番号:13F-B3-002
価格 3,163万円 (RM1,027,000) 専有面積 97 (1,044sqft) 間取り 2LDK(2BATH)
部屋階数 13階 管理番号 13F-B3-002 駐車場 1台分無料



   管理番号:20F-B3-002
価格 3,259万円 (RM1,058,000) 専有面積 97 (1,044sqft) 間取り 2LDK(2BATH)
部屋階数 20階 管理番号 20F-B3-002 駐車場 1台分無料



   管理番号:20F-B3-002
価格 3,434万円 (RM1,115,000) 専有面積 110 (1,184sqft) 間取り 3LDK(3BATH)
部屋階数 20階 管理番号 20F-C3-003 駐車場 1台分無料



   






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