「The RuMa Residences(ザ ルマ レジデンス)」は、東京・皇居周辺に称されるクアラルンプール中枢の「KLCC公園」と、クアラルンプールの銀座と呼ばれる繁華街「ブキッビンタン」至近という、抜群の都市利便性を最大限享受できる、クアラルンプールのランドマーク「ペトロナス・ツインタワー」の美しい壮大な夜景を望む都市中枢の至高のロケーションに、2017年誕生予定、全200戸の高級コンドミニアムです。 上海を中心とした高級ホテルチェーン「アーバン リゾート コンセプツ(URC)」と、「ブキッビンタン」の5つ星ホテル「ウェスティンホテルKL」を筆頭に豊富な開発実績を誇る、質も信頼も抜群のマレーシア上場大手ゼネコン「Ireka」グループとの、上質さと実績を兼ね備えた最強タッグが織り成す期待のプロジェクトである「ザ ルマ」。 URCが運営する高級ホテル(6~18階)の上層階フロア(19~37階)が、今回ご紹介する「ザ ルマ レジデンス」です。 キッチン・キャビネット、クローゼットなど一部家具・内装も付随する、高級ホテルの流れを受けた格調高い優美なる佇まいは、都心部ならではの洗練と居心地を兼ね備えた、モダンとクラシカルの競演が美しいワンクラス上の居住空間になることでしょう。
多くの人気商業施設が軒を並べる華やかな繁華街「ブキッビンタン」の中でも抜群の存在感を放つ、クアラルンプール人気No.1大型モール「パビリオン」まで直線約300mと、世界有数の充実したショッピング環境を徒歩圏に収める「ザ ルマ レジデンス」。世界中から観光客等が多く集う人気スポットであり、ジョギングやウォーキングも日々楽しめる緑豊かな都会のオアシス「KLCC公園」まで直線約160m、そして「KLCC公園」隣接の「ペトロナス・ツインタワー」直下にある、日本食が多く揃う日系デパート「伊勢丹」や、「紀伊国屋書店」「ユニクロ」といった日系企業も入居する人気大型モール「スリアKLCC」までも直線約520mの近距離と、贅沢な都市利便性を享受できる環境を誇ります。 至近には、アジア初となる英老舗百貨店「ハロッズ」のブランド名を冠した7つ星ホテル「ハロッズ・ホテル」や、アジアを代表する高級ホテルチェーン「バンヤンツリー・ホテル」も開業予定であるなど、「ブキッビンタン」「KLCC公園」というクアラルンプールの2大人気エリアに挟まれた、都市生活を思う存分堪能できる都心の超一等地エリアを舞台に誕生する「ザ ルマ レジデンス」。「ペトロナス・ツインタワー」の夜景を堪能できる、開発余地の限られた都心中枢の残り少ない希少価値の高い好立地は、今後も一段と人気が集中し、将来的にも不動産価値向上が期待しやすい抜群のロケーションと言えるでしょう。 更に、KLモノレールの「ラジャ・チューラン」駅まで徒歩7分程度、LRTクラナジャヤ線の「KLCC」駅まで徒歩8分程度など、交通利便性にも優れているほか、直線1km圏内には、国営石油会社「ペトロナス」が親会社で、最先端の医療水準を兼ね備えた日本人スタッフも在籍する大型総合病院「プリンスコート・メディカルセンター」や日本大使館もあり、海外生活を安心して過ごせる優れた生活環境が整っています。
進化を続ける魅力的な都市心臓部に誕生する「ザ ルマ レジデンス」は、クアラルンプール都心の煌めく夜景が一枚の絵画になる暮らしを堪能できるだけではなく、都心の賃貸ニーズを取り込みやすい小・中規模の機能的な都市型邸宅ともなっており、居住だけではなく、投資用の需要も満たす最適な環境を兼ね備えています。 本物件は、売買契約書・住宅ローンにかかる弁護士費用や管理費・修繕積立金(1年間)の無料サービスも付随。更に現在、最大7%の先行割引キャンペーンも実施中です。ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問い合わせください。






   管理番号:19F-A2-003
価格 5,476万円 (RM1,778,000) 専有面積 85 (915sqft) 間取り 2SLDK(2BATH)
部屋階数 19階 管理番号 19F-A2-003 駐車場 1台分無料



   管理番号:28F-A-002
価格 5,741万円 (RM1,864,000) 専有面積 85 (915sqft) 間取り 2SLDK(2BATH)
部屋階数 28階 管理番号 28F-A-002 駐車場 1台分無料



   管理番号:35F-D-002
価格 6,003万円 (RM1,949,000) 専有面積 85 (915sqft) 間取り 2SLDK(2BATH)
部屋階数 35階 管理番号 35F-D-002 駐車場 1台分無料



   






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