「The RuMa(ザ ルマ)」は、東京・皇居周辺に称されるクアラルンプール中枢の「KLCC公園」と、クアラルンプールの銀座と呼ばれる「ブキッビンタン」至近という、抜群の利便性を最大限享受できる、開発余地の限られた都心中枢の残り少ない至高のロケーションに、5つ星水準の高級ホテルチェーンが運営する、2017年誕生予定、全253戸の「5年間利回り保証+5年間収益分配付のホテル運用型物件」です。 上海を中心とした高級ホテルチェーン「アーバン リゾート コンセプツ(URC)」のデザイナーズホテルとして運営される「ザ ルマ」のホテルスイーツ(6~18階部分)。URCの旗艦ホテルである、洗練されたアジアンモダンの空間演出が美しい上海の5つ星高級ホテル「ザ プリ ホテル アンド スパ」は、英テレグラフ紙の「2010年世界のベストホテル50」、英タトラー誌の2010年版トラベルガイドの「世界のベストホテル101」等に選出され、目の肥えた日本人からも高い評判を獲得しています。 開発会社は、「ブキッビンタン」の5つ星ホテル「ウェスティンホテルKL」を筆頭に豊富な開発実績を誇る、質も信頼も抜群のマレーシア上場大手ゼネコン「Ireka」グループ。
「ザ ルマ」は上質さと実績を兼ね備えた最強タッグが織り成す期待のプロジェクトといえるでしょう。 5つ星ホテル水準の高級家具が完備された本物件は、「5年間×年6%の利回り保証」が付加されるだけではなく、当該期間終了後のプラス5年間はホテル運用収益が分配されるスキームで、長期的な安定収入を実現してくれます。 米クレジットカード大手マスターカードが発表した、人気旅行先(都市)を示す2012年の世界渡航先ランキングで、クアラルンプールは世界10位にランクイン。世界有数の外国人観光客数を誇るマレーシアは、今後も外国からの訪問客が増加の一途を辿ると見込まれているほか、「ザ ルマ」は世界からの観光客等が多く集う人気スポット「KLCC公園」や「ブキッビンタン」にも近接。 国際的なイベントも開催される、ワールドクラスの設備を有したクアラルンプール・コンベンション・センターも至近という好立地に誕生するため、ホテルとして高い稼働率を期待できることでしょう。
本物件は、売買契約書・住宅ローンにかかる弁護士費用、管理費・火災保険料(5年間)など各種無料サービスが付随するほか、現在5%の先行割引キャンペーンを実施中です。 更に、オーナー特典として、「ザ ルマ」の年7泊無料宿泊権も付帯します。 クアラルンプールの人気観光スポット「KLCC公園」「ブキッビンタン」双方に近接した、希少性が大変高い都市心臓部の価値ある好立地に誕生するホテル運用型物件「ザ ルマ」。 シンガポール、香港、上海でも販売開始が決定している等、世界中の投資家から人気が集中することが予想されますので、お早めにお問い合わせください。






   管理番号:11FのTypeC1共通
価格 3,903万円 (RM1,267,300) 専有面積 41 (441sqft) 間取り 1R(1BATH)
部屋階数 11階 管理番号 11FのTypeC1共通 駐車場



   管理番号:11FのTypeC2共通
価格 4,001万円 (RM1,298,900) 専有面積 42 (463sqft) 間取り 1R(1BATH)
部屋階数 11階 管理番号 11FのTypeC2共通 駐車場



   管理番号:11FのTypeA (9~15・20~22) 共通
価格 4.098万円 (RM1,330,500) 専有面積 43 (463sqft) 間取り 1R(1BATH)
部屋階数 11階 管理番号 11FのTypeA共通 駐車場 1台分無料



   






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