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「The Establishment KL(エスタブリッシュメント KL)」は、クアラルンプールの中心地「KLCC公園」から南西約4.8km、外国人駐在員も多く住む高級住宅街として名高い「バンサー地区」に、2017年完成予定、地上41階建て、全620戸の高級高層コンドミニアム(高級高層マンション)です。 本物件最大の特徴は、私鉄LRTクラナジャヤ線のバンサー駅と専用ブリッジで直結する希少価値にあり、加えて東京駅・品川駅のような基幹ターミナル駅である「KLセントラル駅」までわずか1駅、クアラルンプール都心の「KLCC駅」までも12分程度でアクセス可能です。本物件の上層階に、バリを中心にアジアで5つ星クラスのホテルを運営している「アリラ ホテル」が入居することからも、その交通利便性に優れたロケーションの魅力が伝わってきます。 |
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「イオン」「伊勢丹」「ユニクロ」など日本人にも馴染み深いテナントも入居する、アジア最大級のショッピングモール「ミッドバレー メガモール」や「ガーデンズ」まで車で7分程度と、生活利便性は抜群。また、アジア最大の病院グループ「IHH」傘下で最先端医療を備え、日本語を解する医師(日本医師免許取得)・日本人スタッフが勤務する大型総合病院「パンタイ病院」も直線約1.5kmの近距離にあり、医療面でも安心の環境を備えています。更に、全米女子プロゴルフ協会(LPGA)公認ツアーが毎年開催される、マレーシア屈指の名門コース「クアラルンプール・ゴルフ&カントリークラブ(KLGCC)」まで車で12分程度であり、常夏の気候と緑豊かな環境の中、一年を通してゴルフを気持ち良くプレーすることもできます。 |
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優れた都市利便性から、新たなビジネスの中心地として注目されている「エスタブリッシュメント KL」の周辺エリアでは、環境配慮型の大規模複合型都市開発プロジェクト「KL Eco City」を筆頭に、オフィスビル等の開発が続々と進行しているほか、マレーシア証券取引所上場の不動産開発最大手「SP Setia」や、マレーシア大手銀行「CIMB」など、多くの大企業がオフィスを構える動きを見せており、雇用増加に伴う賃貸需要の拡大が見込まれています。マレーシアでは希少なメゾネット方式を採用し、生活空間を最大限に活かしたユニットが印象的な「エスタブリッシュメント KL」は、賃貸人気が高い中小型ユニット(41~78㎡)が、生活に必要な各種家具付きで提供されるため、ご自身が都市生活を送る拠点としてだけでなく、周辺の賃貸ニーズを満たす上でも最適といえます。 また、周辺地域で大規模な再開発が進み、将来的な不動産価値向上が見込まれる中、“駅直結”というプレミアム性の高いロケーションを誇る「エスタブリッシュメント KL」は、その恩恵を最大限に享受できる物件といえるでしょう。
本物件は売買契約書作成・ローン申請にかかる弁護士費用が無料となるなど、購入時の負担を軽減してくれる各種サービスが付随します。 現在、正式販売に先駆けて、先行予約を受付中です。 ご興味をお持ちの方は、お早めにお問い合わせください。 |
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