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「KL Eco City(KL エコシティ)」は、クアラルンプールの中心地「KLCC公園」から南西5.6km程度のクラン川のリバーサイドに、2016年完成予定の52階・60階建ての2つのタワーからなる高層高級コンド(高層高級タワーレジデンス)です。 約25エーカーの広大な敷地を舞台に、圧巻の規模感と上質感を誇る、周辺地域の新たなランドマークとして期待される環境配慮型の大規模複合型都市開発プロジェクト「KL Eco City」。独創性、且つ芸術性溢れる個性的な高級高層タワーレジデンスの第1期販売棟「Vogue Suites|one(ヴォーグスイーツ・ワン)」は、併設される複数の高層オフィス棟、ブティック型オフィス、ショッピングモール等とともに、「KL Eco City」の一角を飾るワンクラス上の住み心地を創造する邸宅となります。 |
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この大規模プロジェクトを手掛けているのは、マレーシア証券取引所に上場し、国内の年間ベストデベロッパーを選ぶTPDA(トップ・プロパティ・デベロッパー・アワード)で、1位を最も多く獲得している国内No.1の不動産開発会社「SPSetia」。 デザインには米ラスベガスの「ベラッジオ ホテル」、東京の「六本木ヒルズ(商業施設部分)」等を手掛けるなど、商業空間演出で世界的にも名高い、米建築家「ジョン・ジャーディ氏」率いる「ジャーディ・パートナーシップ」を起用。 その上質さを証明する開発会社の「ブランド価値」と、世界随一の「デザイン性」が奏でるハーモニーによって創造される「KL Eco City」は、周囲を魅了する洗練された都市型ライフスタイルを演出することでしょう。クラン川を挟んだ対岸の至近距離にあり、スカイブリッジで直結予定の複合商業開発地区「ミッドバレー シティ」には、アジア最大級のショッピングモール「ミッドバレー メガモール」や「ガーデンズ」があり、「イオン」「伊勢丹」など日本人にも馴染み深いデパート等も出店しているため、生活利便性は抜群です。また日本人会も近く、日本人の住居としては最適な邸宅の1つと言えます。私鉄LRTクラナジャヤ線の「アブドゥラ フクム駅」が隣接している上、将来的には「KTMコミューター」「新路線MRT」が加わっての、マレーシアの中でも希少性が高い「3路線マルチアクセス」を実現する、ターミナル駅建設計画が進行中です。高速道路「フェデラル ハイウェイ」にも専用道路で直結予定と、交通利便性の加速的な向上とともに、「KL Eco City」の不動産価値も一層高まっていくことでしょう。 |
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複合開発の恩恵、充実した交通アクセス、生活利便性などの好条件に加え、対岸の「ミッドバレー シティ(※オフィスの入居率:約100%)」や、同じ開発地域内に数多く誕生するオフィスが生み出す、数万人の雇用がもたらす賃貸需要を取り込むために、小・中規模の機能的な部屋サイズ(66~74m²)を中心に建設される「KLEco City」は、賃貸にも当然有利に働くことが期待されるなど、居住だけではなく不動産投資にも最適な特選物件です。 本物件は、売買契約書・住宅ローンの弁護士費用など、ご購入時のお客様の負担を軽減する各種無料サービスが付随します。 更に現在、最大8%もの割引キャンペーンを実施中で、手付金も1万RM(約33万円)と低く設定されていますので、お早めにお問い合わせください。 |
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