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セントラル レジデンスは、クアラルンプールの基幹駅であるKLセントラル駅周辺に2016年完成予定の地上55階建、全752邸、全2棟構成の都会的なランドスケープを持つ超高層高級コンド(超高層高級タワーレジデンス)です(Aブロックはすでに完売)。このタワーレジデンスを手掛けているデベロッパーは、マレーシアの複合企業大手MRCB(マレーシアン・リソーシズ)で、同社は発展が著しいKLセントラル駅周辺の大規模再開発の多くを担っており、今後10年間で、ショッピングビル、オフィスビルなどが続々と開発されていく予定で、将来性は非常に高く、投資物件としても、将来の居住用としてもお勧めの物件です。 |
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また、日本でいう東京駅・品川駅のようなターミナル駅であるKLセントラル駅は、5路線利用のマルチアクセスが可能で、クアラルンプール国際空港にもKLIAエクスプレスで30分程度と、交通利便性はクアラルンプールNo.1です。セントラル レジデンスの屋上でBBQをしながらパーティーを楽しめるほか、天空に浮かぶ屋外プールからはダイナミックな眺望が堪能でき、もちろん各邸からはレイクガーデンビュー、KLCCビューを堪能できます(※眺望は各住戸により異なり、当該環境・眺望等は将来変わる可能性があります)。 |
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専有面積も101~166㎡と決して広すぎず、日本人にお勧めできる、ゆったりとした住空間が広がっています。KLセントラル駅周辺の発展とともに不動産価値の上昇が見込まれる当該物件は現在、1ベッドルームの部屋で3%、2ベッドルーム以上は5%の割引キャンペーン中と、早期完売が予想されますので、お早めにお申し込みください。 |
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